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令和2年以降の二級・木造建築士試験を合格された方

令和2年以降の二級・木造建築士試験を合格された方

以下、当てはまるフローチャートをご確認の上、ページ下段の必要書類一覧表をご覧ください。
既にご確認済みの方は「令和元年以前の二級・木造建築士試験を合格された方」より必要書類をダウンロードしてご利用ください。

受付随時(業務時間内)
業務時間土曜日、日曜日、祝日及び12月28日~1月3日、8月13日~16日、9月9日を除く。
平日の 午前9:00~12:00 午後13:00~17:00
時間外受付はいたしておりませんのでご注意ください。
※12:00~13:00の時間は、お昼休憩時間を頂戴しております。ご了承下さい。
受付窓口青森市安方二丁目9-13
提出○申請者本人が窓口へ持参してください。
○郵送、メールでの申請は受け付けません。
注意事項○印鑑、本人であることが確認できる運転免許証等は必ずご持参ください。
○書類不備や添付書類不足の場合は受理できませんのでご注意ください。

※新規登録申請については、時間を要すため予約制です。
必ずご予約(017-773-2878)願います。

「学歴」で免許登録を申請される方

「学歴」+「実務」で免許登録を申請される方

「実務経験」で免許登録を申請される方

※1 学歴を証明書する書類について

●入学年が平成21年度以降の方
学歴のみ(1)指定科目修得単位証明書・卒業証明書→[注1]
(旧書式は認められません。試験時、登録時に必要な実務経験年数が記載されているもの。)
(2)高等学校の卒業証明書(高等学校卒業を入学資格として職業訓練校に入学した方のみ)
学歴+実務(1)指定科目修得単位証明書・卒業証明書→[注1]
(旧書式は認められません。試験時、登録時に必要な実務経験年数が記載されているもの。)

[注1]「指定科目修得単位証明書・卒業証明書」の備考欄に「置換」と明示されている場合、「指定科目修得単位証明書・卒業証明書」に加えて「置換科目一覧表」の提出が必要です。

●入学年が平成20年度以前の方
学歴のみ及び学歴+実務の方卒業証明書→[注2]

[注2]平成20年度以前に入学し、留年等により在学年数が修業年限を超えて卒業した場合は、入学年が明記された証明書の提出が必要です。また、卒業した学科によっては、「コース名等の確認ができる証明書」や「建築士試験の受験資格がある単位修得証明書」等の提出が必要となる場合があります。卒業した学校に証明書発行を依頼する際に、建築免許登録申請に必要となることを伝え、適切な証明書を必ず提出して下さい。適切な証明書が不明な場合は本会にお問合せ下さい。

「建築設備士試験合格証明書」で免許申請される方

必要書類一覧

書類名称ABCDE
必要書類二級・木造建築士免許申請書
二級・木造建築士住所等の届出
本籍の記載のある住民票の写し(原本)(6ヶ月以内)※マイナンバー及び住民票コードが記載されていないもの
証明写真 2枚
合格通知書のコピー
本人確認ができる公的な身分証明書(原本)
旧姓併記の確認書類旧姓併記希望者のみ(A~E共通)
必要書類※申請手数料の払込受付証明書類24,400円(A~E共通)
学歴を証明する書類 ※1×××
建築設備士試験合格(又は建築設備士講習受講)証明書のコピー××××
実務経歴書 ※2×××
実務経歴証明書 ※2×××

※改正建築士法の施行(令和2年3月1日)に伴い、申請手数料の変更、又は新たに提出が必要となった書類

※2 実務経歴を証明書する書類について

実務経歴書、実務経歴証明書に関しては、免許登録審査に当たり、青森県又は本会から実務内容を確認するための添付書類(年金加入記録、設計図面等)を求める場合があります。

注意事項

  • 二級建築士及び木造建築士免許申請書類の「受付」は、免許登録を認めるものではなく、今後、登録要件の有無に関する審査を行うこととなります。
  • 建築士免許登録審査の段階で、申請書類の内容についてお電話で確認させていただく場合があります。(実務経歴証明書の場合は、証明書に記入している担当者に確認します。)
  • 建築実務の内容が実務経験として認められるかどうか判断が難しい実務については、青森県と協議の上、(公社)日本建築士会連合会が設置する「建築士免許登録実務経歴審査委員会」にて付議されることとなり、この場合は免許証の発行までの時間が長くなります。
  • 今後の建築士免許登録審査で、登録要件が「無し」と判定された場合の手数料はご希望であれば還付することが出来ます。また、今回の申請で提出した「振替払込受付証明書」(建築士免許登録審査後に返却されたもの)は、次回申請手続きの際も使用出来ます。